Champagne

Savart / N.V. L’Ouverture サヴァール / ル・ヴェールチュールSold Out

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将来トップ生産者になると太鼓判を押す注目の生産者

エキュイユのピノ・ノワールを100%使用。非常にクリアな赤系果実のアロマにミネラルとスパイスのアクセント。肉付きは良いがはっきりとした辛口で、レモンの皮を絞ったような溌剌とした印象があり、ネクタリンやバラのフレーバーを感じる。しっかりとした骨格を持つ、透明度の高い繊細でフルーティーなシャンパーニュ。

【原産国】フランス・シャンパーニュ地方・エキュイユ
【生産者】フレデリック・サヴァール
【タイプ】スパークリング・辛口
【ぶどう品種】ピノノワール100%
【熟成期間】15か月以上
【アルコール】12.5%【ドサージュ】4.0g/l
【デゴルジュマン】2022年1月

在庫状態 : 売り切れ

販売価格  ¥8,900(税込)

ギフト用  

ワイン手提げ袋 白  

SOLD OUT

可能な限り自然であること

サヴァールは、モンターニュ・ド・ランス西側の8つのプルミエ・クリュの村のひとつ、エキュイユに所在するレコルタン・マニピュラン。1947年にわずか0.2haの畑からその歴史がスタートし、最初に瓶詰めをしたのは1995年と比較的まだ新しい造り手である。畑は現在エキュイユに3ha、隣接するヴィレール=オー=ヌードに1haの計4haを所有している。2005年に家業を継いだ3代目フレデリックがドメーヌの指揮を取るようになってから品質が著しく向上し、今やフランス国内外から多くの注目が集まる期待の星となっている。「ブルゴーニュの造り手が表現しているフィネス、深み、エレガントさが大好き。シャルドネ・ピノノワールと同じ品種を栽培しながら、テロワールを表現するという意味では彼らは頭一つ抜きん出ている」と語る彼は根っからのブルゴーニュ好き。フィネスや深みは畑仕事に由来すると考えており「可能な限り自然であること」を栽培のモットーとしている。そのため畑では殺虫剤・除草剤を使用せずに畑の掘り起こしで栽培し、天敵の虫を使うことで害虫駆除をしている。

ミネラル・フィネス・エレガンス

一方、醸造に関しては良いと思うものには積極的に挑戦する姿勢があり、父親ダニエルがステンレスタンクでのみ発酵を行っていたのに対し、新たに樽発酵を取り入れキュヴェごとに異なるアプローチを実践。「父の造るシャンパンは美味しかったが味わいとしてシンプルだった。そこで厚みと複雑味を与えるために樽発酵も取り入れた」と語る。彼はブルゴーニュでもシャンパーニュでも大切なのはミネラル・フィネス・エレガンスだと考えており、よりミネラルを引き出すために以前よりもバトナージュの回数を減らしている。また、無濾過・ノンフィルターでの瓶詰めといった改革も行った。こうした試行錯誤を経て生み出されるシャンパンはIWC誌やWA誌で特に近年高い評価を受けており、ワイン評論家のアントニオ・ガローニは「シャンパーニュにおいて、これからくるであろう素晴らしいポテンシャルを持つ生産者を探しているなら、サヴァールに注目すべき」と絶賛している。ガローニは数年に渡りフレデリックの造る二次発酵前のベースワインを樽から試飲しているが近年のそのレベルの高さに興奮しておりシャンパーニュのトップ生産者になるにはそう遠くないとの言葉を残している。

栽培方法

リュット・アンテグレを取り入れ、殺虫剤や除草剤は使用しないなどオーガニックなアプローチをしている。
■ リュット・アンテグレ(Lutte Intégrée)
 = 総合防除農法
化学物質の使用はできる限り避け、天敵を利用した生物防除や物理的防除(被覆資材による隔離など)を組み合わせて総合的に病害虫を管理しようとする農法。

畑の状態だけでなく、土壌を科学的に分析し、「虫には虫」で対抗させる。どの虫が害虫であるか、その虫に対してどの虫が駆除効果を持つか等の知識が必要となります。

また、あくまでも自然にやさしい物質を使用し、基本的に化学肥料・害虫駆除の物質は使いません

ワインメイキング

ファーストプレスのみを使用し、樽で発酵。一部を除いてMLFは行わない。澱と共に熟成後ノンフィルター・無清澄で瓶詰め。

年々入手確保が難しくなってきていて、国内よりも海外勢の方が人気が高いと思われる。
今年のサヴァールは非常に優しい仕上がり、弱いわけではなく非常に繊細で優しい余韻が長く続く。
家庭料理ならば、フレッシュのエビに塩とレモン 天ぷら フレッシュ系チーズ 白身の魚の刺身 ささみとかも良さそう。

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