リースリング

Ochota Barrels / Kids of The Black Hole Riesling 2016 オコタ バレル / リースリングSold Out

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ラベルの色通りのオレンジの様な芳香と味わい。熟成により味わいのバランスも秀逸。

アデレードの標高が高く涼しい場所の鉱物や岩の多い土壌に植えられたリースリング。他の誰とも似つかない彼らしいセンス感じるワイン。Adolescents(カリフォルニアのパンクバンド)の曲が名前の由来。

【テイスティングコメント】
フレッシュなオレンジ色、オレンジゼスト、マーマレード、ピンクグレープフルーツ、少しフェノールの香り、磯ようなヨード香とオイルの香り。ストレスに感じない程よい豊富な酸にオレンジの様なジューシーな果実味、旨味もしっかりあり、香りも含め全ての要素が完全に馴染んでいる。カジュアルだが上質さを感じる素晴らしいリースリング。

【商品名】オコタ バレル / キッズ オブ ブラックホール リースリング 2016
【原産国】オーストラリア、南オーストラリア州、アデレードヒルズ
【生産者】タラス・オコタ Taras Ochota
【タイプ】白ワイン・ライトボディ ドライ
【ぶどう品種】リースリング 100%
【アルコール】12.7%
【公式HP】https://ochotabarrels.com(English)

MAP OF ADELAIDE

在庫状態 : 売り切れ

販売価格  ¥4,700(税込)

ギフト用  

ワイン手提げ袋 白  

SOLD OUT

タラス・オコタ

オーストラリアのナチュラルワインムーヴメントにおける伝説的な人物、故タラス・オコタが2008年に設立したオコタ・バレルは、アデレード・ヒルのバスケット・レンジで、ワインの愛好家に探し求められ続ける小規模で多様なワインを造り続けています。

タラス オコタはアデレード大学で醸造学を修めた後、数々の有名ワイナリーでワインメーカーを歴任してきた秀才でした。南オーストラリアではTwo Handsや Murray Street Vineyards、Nepenthe、更にイタリアのプーリアやシチリア、カリフォルニアではKunin、Bonnacorsi、Arcadian、Schrader、Out Post、 Hitching Post’sといったワインをスターダムに伸し上げた先に選んだ道が現在のオコタバレルです。それは妻アンバーと共に古びたワーゲンワゴンに乗りながら カリフォルニアからニューメキシコに掛けてサーフィンツアーをしながら思いついたアイディアで、生まれ育った南オーストラリアでクラフトワインを作るプロジェクトでした。

アデレードヒルズの中でも最も涼しいレンズウッドに居を構え、オコタが始めたワイン作りは只管シンプル。野生酵母発酵で無清澄、無慮過。バスケットプレスで古めかしく作る昔ながらのスタイルです。醸造過程では一切のSO2を拒絶しています。とはいえパンクミュージックとサーフィンがライフスタイルの中心にあるタラスが作るワインですから当然作りはファンキー。特に南フランスで出会った沢山のワインメーカー達や同じ集落で暮らすルーシー マルゴーやヤウマ達から大きな影響を受けて、そのワインスタイルは毎年どんどん変貌を遂げています。オコタ・バレルのワインに使われるブドウは、アデレード・ヒル、マクラーレン・ヴェイル、バロッサ・ヴァレーといったオーガニック、ビオディナミ、サスティナブルなワイン造りが広く実践されている産地から採られています。

複雑、活力にあふれ、確固たるスタイルがあり、アルコールも控えめなワインは素晴らしいピュアさが感じられ、カルトワインとしての地位を得ています。悲しいことにタラス・オコタは2020年に亡くなってしまいましたが、彼のヴィジョンは確かに彼の妻でワインメーカーであるアンバーに引き継がれています。

ワインメイキング

ハンドピッキング、ステンレスタンクにバスケットプレス、野生酵母、MLFなし、清澄なし。
瓶詰め時のみ少量のSO2添加

これはワイン上級者も初心者も楽しめるワインだと思っています。まずすごく親しみやすいオレンジやみかんの要素が強く、華やかな香りもあるので、頭を使わずにぐびぐび飲めちゃいます。一方よく神経を研ぎ澄ませると、石でストレス感じながら育ったブドウのミネラル、標高の高さによる涼しい土地ならではのクオリティーの高い酸。熟成による旨味や香り。上級者でも複雑味を楽しむことも出来るのです。

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