ソーヴィニョンブラン

Jamsheed / Wandin Sauvignon Blanc 2020 ジャムシード / ワンジン・ソーヴィニョンブラン  

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南半球というよりもフランス・サンセール地区の共通点が多いソーヴィニョンブラン

同じ南半球のSauvignon Blanc の代表格と言えばMarlborough【マールボロ】産のそれですが、味わいは完全なる異質、むしろ北半球のSancerre【サンセール】に近いベクトルです。白い花やかすかな蜜、タイトで引き締まったミネラリティに僅かな塩気。エネルギーに満ちた、ジュースとしての質の高さを否が応でも感じます。ブラインドで南半球を導き出せる人は少ない事でしょう。

【原産国】オーストラリア ビクトリア州 ヤラヴァレー
【生産者】ギャリー ミルズ Gary Mills
【タイプ】白ワイン・ミディアム
【ぶどう品種】ソーヴィニョンブラン100%
【アルコール 】12.0%
【HP】https://www.jamsheed.com.au

MAP YARRA VALLEY

在庫状態 : 在庫有り

販売価格  ¥6,900(税込)

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ワイン手提げ袋 白  

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ギャリー・ミルズ

Jammed 生産者

ジャムシードはペルシャ神話に登場する伝説上の王であり、インド神話の閻魔に相当する人物です。グラスを通して王国の全てを見渡す事が出来たと言われており、ワインが誕生する逸話に深く関わった事でも良く知られています。

オーナー兼ワインメーカーであるギャリー ミルズは一昔前からオーストラリアワインに冠されるカンガルーやコカトゥー(オウム)と言った名前に辟易としており、国際的に通じる名前を自分のワインへ着ける事を昔から考えていました。

ギャリーの経歴は変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。オーストラリアへ帰国後、故郷マガレット リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能なギャリーを見込んで、カリフォルニア ナパにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。5週間の滞在予定でリッジへと飛んだギャリー。しかしリッジのポール ドレイパーは彼の鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事をギャリーに課す事になりました。結果として2年半リッジ ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、果たして彼が愛するワインを自身の手で作るべくオーストラリアへと舞い戻ったわけです。

ギャリーのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在になりました。ギャリー ミルズはオーストラリアの次世代を担うバンディエラとして、その優しく澄み切った視線を未来を見据えています。

栽培

認証は取得していませんが、Upper Yarra Valley【アッバー ヤラ ヴァレー】でGary Mills自身の手で管理するオーガニック畑のSauvignon Blanc。この畑は赤土と青い長石が入り混じったユニークな土壌が特徴。

醸造

ハンドピックしたフルーツをダイレクトプレスし、スキンコンタクトを若干施しながら古樽で発酵、同じ古樽でシュール リを経て熟成、他ワインと同様にフィルターや清澄を経ずにボトリングされています。

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