シラー

Bobar Syrah 2016  ボバー / シラーSold Out

Re021
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まるでピノ・ノワールの様な薄ウマ系シラー

冷涼気候で造るシラー(クールクライメット・シラー)シンプルな真実を反映させることこそが重要と「誇張」せずにハンドクラフトされた作品。

やや明るい外観。ここからは全くシラーの気配すら感じない。口に含むと野生の野苺や小さな赤いベリーにじわっと後半にかけて旨みとドライハーブの様な複雑味が感じられる。気づくとボトルが空になっている危険な飲みの物。

【原産国】オーストラリア、ビクトリア州、ヤラヴァレー(ヤラグレン)
【タイプ】赤ワイン・ミディアムライト
【生産者】サリーとトム・ベンフォード Sally & Tom Belford
【ぶどう品種】シラー100%
【アルコール】12.6%

MAP YARRA VALLEY

在庫状態 : 売り切れ

販売価格  ¥5,200(税込)

ギフト用  

ワイン手提げ袋 白  

SOLD OUT

サリーとトム・ベンフォード

Bobar はフランス語の Bobard をもじってつけられたものです。
以前 Sally と Tom がボルドーにある le Bo Bar というワインバーを訪れたときに、シンプルで覚えやすいボバーという響きを気に入ったのですが、翌日その意味は「誇張」とか「ちょっとしたウソ」のことだと教えられました。 彼らはワインに携わる人たちが、自分たちのワインについて、たとえば「今年は完璧なヴィンテージだった」「最高の樽を使った」など真実を少し膨らませた表現をすることに嫌気がさしていました。でも本来ワインはブドウ畑でできるもので、実ったブドウ(もちろんそこには畑仕事をする者のハードワークの結実としての)のシンプルな真実を反映させることこそが重要で美しく、そんな「誇張」は何の意味もないと感じていたので、Bobard という言葉がとても印象深く残りました。そして彼らが初めて自分たちの作品を世に送り出す時には、皮肉を込めて Bobar と名付けようと決めたのです。
Sally & Tom
大学時代、栽培学を学ぶうち知り合ったふたりは20年間片時も離れることなく、自分たちのワインを造るという夢に向かって走り続けてきました。いつしか同じ姓を名乗ることになった二人は1年半にわたるシャンパーニュやボジョレーでの研修の後 2010 年に小さなワイナリーを興しました。

栽培

マウントメアリーに近い Chirnside Park の畑(2 月下旬収穫)。深い粘土層を持つローム土壌

ワインメイキング

全房でステンレス製ファーメンターへ送られ 11 日間のマセラシオン、野生酵母による醗酵がスタート。その後プレス、ステンレスタンクにて醗酵が完了した後 4カ月澱と共に熟成。20ppmの酸化防止剤を添加し、さらに3週間ワインを落ち着かせてからボトリング。

世にもっと知られて欲しいワイナリーの一つ。冷涼気候のシラーで有名なのはヤライエリングだけど、もっと繊細に感じるシラーだと思う。生産量は少ないので実際オーストラリアでもあまり見かける事がなかったワイナリー。

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